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銀杏の記Written by icyo
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2005-04-16

PSV 1 - 1 リヨン,パク・チソン,サンガ

京都サンガFC 欧州チャンピオンズリーグ

2005-05-07

京都パープルサンガ第1クール負け無し

Jリーグ 京都サンガFC

2005-05-14

京都サンガ 0 - 3 サガン鳥栖

Jリーグ 京都サンガFC

2005-05-28

京都サンガ 2 - 1 湘南ベルマーレ

Jリーグ 京都サンガFC

2005-07-17

京都パープルサンガ第2クールも好調

Jリーグ 京都サンガFC

2005-08-28

京都サンガ 3 - 1 ベガルタ仙台,サッカー中継について

Jリーグ 京都サンガFC

2005-09-11

京都サンガ大勝,京都サンガ 6 - 0 ザスパ草津

Jリーグ 京都サンガFC

2005-09-25

京都サンガ・第3クールを終えても首位 京都 4 - 0 札幌

Jリーグ 京都サンガFC

2005-10-16

京都サンガ昇格に王手,徳島 1 - 5 京都

Jリーグ 京都サンガFC

2005-10-23

京都サンガJ1復帰,京都 3 - 1 水戸

Jリーグ 京都サンガFC

2005-11-07

京都サンガJ2優勝,ザスパ草津 0 - 2 京都サンガ

Jリーグ 京都サンガFC

2005-11-24

大阪勢が勝ち点で並ぶ,京都は圧勝

Jリーグ 京都サンガFC

2005-11-27

J2の3位は決まらず,ベガルタ仙台 0 - 1 京都サンガ

Jリーグ 京都サンガFC

2005-12-05

京都サンガは最終戦をかざれず

Jリーグ 京都サンガFC

2006-01-07

京都サンガ選手の来季契約

Jリーグ 京都サンガFC

2006-02-15

京都サンガのシーズンチケットを申し込む

京都サンガFC

2006-03-08

課題がみえた開幕戦,横浜マリノス 4 - 1 京都サンガ

Jリーグ 京都サンガFC

2006-03-12

「8点」とられた!?,京都サンガ 2 - 7 川崎フロンターレ

Jリーグ 京都サンガFC

2006-03-19

京都サンガ勝ち点1,ジュビロ磐田 1 - 1 京都サンガ

Jリーグ 京都サンガFC

2006-03-23

成果のみえたドロー,京都サンガ 2 - 2 サンフレッチェ広島

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2006-03-27

勝ちにいってほしかった,FC東京 2 - 1 京都サンガ

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2006-03-30

ナビスコでも大敗,京都サンガ 3 - 4 川崎フロンターレ

京都サンガFC

2006-04-03

J1復帰後初白星,京都サンガ 2 - 1 アビスパ福岡

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2006-04-09

しぶとく引き分け,名古屋グランパス 1 - 1 京都サンガ

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2006-04-16

実力差が出てしまって敗戦,浦和レッズ 3 - 0 京都サンガ

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2006-04-23

強豪に惜敗,京都サンガ 1 - 2 鹿島アントラーズ

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2006-04-30

京阪決戦は引き分け,セレッソ大阪 2 - 2 京都サンガ

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2006-05-04

今日も勝てず,京都サンガ 1 - 1 アルビレックス新潟

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2006-07-23

8試合ぶりの勝利,京都サンガ 2 - 1 清水エスパルス

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2006-07-26

ロスタイムに逆転負け,京都サンガ 1 - 2 ジェフ千葉

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2005 - 04 - 16 Sat
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[サッカー] PSV 1 - 1 リヨン,パク・チソン,サンガ

欧州チャンピオンズリーグ 04/05 決勝トーナメント準々決勝 2ndLeg PSV×リヨンを観る。

雨中の戦い。90分を終わり2試合トータルで2-2,今シーズンはアウエーゴールが適用される延長戦でも決着つかず,PK戦となり4-2でPSVが準決勝進出。

両チームともリーグ戦では首位を独走しているが,その力を見せたのはホームのPSVのようにみえた。一方のリヨンはその攻撃力を発揮できず。リヨンの守備が荒っぽすぎ。これではトーナメントは勝ち進めないだろう。

パク・チソンを久しぶりに見る。相変わらずアグレッシブかつしなやかにボールをゴールに向かって運んでいた。ボールをコーナーフラッグの方へもっていってしまう柳沢など日本のフォワードといつも比べてしまい,パク・チソンのプレーが輝いて見える。

パク・チソンが京都パープルサンガにいたころ西京極でよく観戦した。彼の攻撃的センスを最大限に生かすよう3トップに配置したのは,当時韓国代表監督で現PSV監督のヒディングだった。加茂さんは,彼を攻撃力のあるミッドフィルダーとして育てようとしていた。ポジションはボランチ。エンゲルスも最初はそうだった。ヒディング監督のもと,2002年ワールドカップで大活躍した後,サンガでも,パク・チソンは,黒部・松井と3トップを形成し,チームでもその能力をさらに高めていった。

現新潟の鈴木慎もこの3トップにうまく絡んで,サンガは,確か8連勝するなど波に乗り,リーグ年間5位,天皇杯優勝。しかし,パク・チソンがPSVに去ってから,サンガは低迷し,結局J2降格となってしまった。ワールドクラスの選手となったパク・チソンは,もうサンガに戻ってこないだろう。黒部・松井も同じだろうか。すっかりコリアンカラーの消えたサンガだが,今年はブラジル人の若手2人が活躍している。とにかく,この調子を維持してJ1に復帰するとともに,パク・チソンのような選手を育ててほしいものだ。

京都サンガFC 欧州チャンピオンズリーグ

2005 - 05 - 07 Sat
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[サッカー]京都パープルサンガ第1クール負け無し

Jリーグ・ディビジョン2の第1クールを終わり,京都パープルサンガは,9勝2分の負け無し,勝ち点29で首位。

ブラジル人若手フォワード2人の他は,主にJ2チームからの補強で,先発メンバーは,去年と大きく変わっているのだが,ここまでは,チームとしてのまとまりもよく,快調に勝ち進んでいる。ほぼ全戦をテレビで観た感想としては以下のとおり。

●攻撃

  • パウリーニョとアレモンの運動量と決定力
  • サイド攻撃の徹底(右の星・加藤,左の美尾・中払)
  • 交代選手の活躍(後半交代出場する左右のサイドハーフや田原等)

●守備

  • 4バックの安定した守備(リカルド,手島,鷲田,三上,大久保,鈴木等)
  • ツーボランチの安定した守備(斉藤,米田等)
  • 前線からのプレス
  • 全体としてバランスよいポジショニング

●全体

  • 選手層の充実(各ポジションに同レベルの選手が控える)
  • 監督の采配と選手起用(先発選手と交代選手の組み合わせ)

ようやく暇になってきたので,これからは西京極で観戦できそうだ。

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2005 - 05 - 14 Sat
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[サッカー]京都サンガ 0 - 3 サガン鳥栖

J2第12節,京都サンガ×サガン鳥栖を西京極で観戦する。結果は,完敗の今期初黒星。

京都サンガ×サガン鳥栖・2005-05-14・西京極
京都サンガ×サガン鳥栖・2005-05-14・西京極

立ち上がりは,なかなか良かったのだが,前半15分頃だったか,右サイドからの低いクロスを,ゴールエリア近くで松田がシュートするが,キーパーの正面に蹴って決められず。

その直後,中盤のパスミスからあっけなくミドルシュートを決められる。反撃に出る間もなく,今度は,京都サンガの左サイドの深い位置で,相手の右サイドバックに簡単にかわされて,キーパーとディフェンスラインの間に絶妙のクロスを入れられ,1点目と同じ選手に押し込まれる。そして,前半ロスタイム,平井のキックミスでスローインとなり,ゴール前の混戦から,ディフェンスが簡単にシュートを打たせてしまい,ポストに当たってゴールイン。なんと前半で3点のビハインド。

後半の反撃に期待したが,サガン鳥栖の粘り強い守備を崩しきれなかった。シュートがポストに当たるなど今日はツキも無かったようだ。

アレモンの欠場で,先発フォワードはパウリーニョと松田。パウリーニョはスペースを消されて決定的な仕事ができなかった。松田も,相手に競り勝てず,鈍重な印象ばかりが残る。

先発の中払と星もサイドから攻めきれず,2トップにもからめなかった。交代出場した美尾も今日は不発。加藤がアグレッシブに右サイドを崩すも,暑さで動きの鈍くなったフォワード陣では仕方なかったか。

次戦に向けて,守備の再確認が必要のようだ。今日のように簡単にクロスを入れさせたり,シュートを打たせないことが大切。攻撃では,アレモンの活動量に期待したい。

サガン鳥栖では,センターバック2枚とキーパーが頑張っていた。宮原もうまくポールを散らして,攻撃の起点となっていた。これで4位浮上。去年までの弱小グループからステップアップしたようだ。

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2005 - 05 - 28 Sat
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[サッカー]京都サンガ 2 - 1 湘南ベルマーレ

J2第14節,京都サンガ×湘南ベルマーレを西京極で観戦する。結果は,サンガがしぶとく勝ちきった。

3年ぶりのメインスタンド観戦
3年ぶりのメインスタンド観戦

湘南は,J2のチームらしく戦い方がはっきりしている。特に,守備になると,最終ラインをいつもフラットな4枚にして,その前でミッドフィルダーが自分のゾーンを忠実に守ることに徹していた。

それで,サンガはなかなかスペースが作れない。サイド攻撃も,ブラジル勢のドリブル突破もそれほど機能しなかったが,前半のPKと後半のセットプレーでなんとか2得点をもぎとる。特に,2点目は,交代出場の加藤(去年までベルマーレ)が積極的に仕掛けたことがきっかけ。ここで得た美尾(ベルマーレユース出身)のコーナーキックを手島がファーで折り返し,中払がバックヘッドで決めた。

リカルドPKを決める
リカルドPKを決める

失点は,またもクリアの際のミスがらみのようにみえた。しかし,平井の好セーブもあって,1失点に抑えることができた。

次節以降は,山形・福岡と上位グループとの対戦が続くが,今日のように勝ちきってくれ。パウリーニョの負傷退場が心配だが。

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2005 - 07 - 17 Sun
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[サッカー]京都パープルサンガ第2クールも好調

Jリーグ・ディビジョン2の第2クールを終わり,京都パープルサンガは,17勝3分2負,勝ち点54で独走のシーズン前半戦首位。

第2クールの最終戦は,最近好調な札幌とのアウエー戦で,こちらは仙台に負け,水戸に引き分けと続いた後で,ちょっと不安もあったのだが,なんとか1-0で勝ちきって,シーズン前半を気持ちよく終えることができた。

メンバーを入れ替えて,右サイドに加藤,左サイドに六車を先発させてきたサンガだったが,加藤はとても良いプレーをみせていた。シーズン後半も期待できそうだ。

シーズン前半では,アレモン・パウリーニョ・田原といったフォワード陣とともに,斉藤が頑張っていた。派手なプレーはないが,守備面での貢献は大きいし,攻撃面では,よいロングフィードをみせることも多かったし,ゴール前に飛び出すプレーもあったし,ミドルを積極的に狙うことも多かった。このまま成長し,代表クラスの選手になってほしいものだ。

第2クールになってから,ディフェンスラインは三上,手島,リカルド,鈴木の安定した4人で固まってきたのもよい結果に繋がっているようだ。

2位争いがものすごく面白くなってきた。

順位チーム勝点試合勝数分け敗数得点失点得失差
京 都542217402119
福 岡36223122
札 幌33222624
仙 台31223526
山 形3122102821
甲 府30223832
湘 南29222429−5
鳥 栖28222927
水 戸27222429−5
10徳 島2322112834−6
11横浜FC1922101929−10
12草 津1322151644−28

元J1勢の福岡・札幌・仙台に,初昇格をねらう山形・甲府などがどこまで迫れるだろうか。

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2005 - 08 - 28 Sun
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[サッカー]京都サンガ 3 - 1 ベガルタ仙台,サッカー中継について

J2第28節,京都サンガ×ベガルタ仙台をテレビ観戦する。よいゲームではなっかたけれど,外国人選手の得点力で何とか勝つことができた。第3クールに入って問題が生じている守備は,今日も心配なところが多かった。クロスの出所を抑えられず,中でもきちんと競り合うことができず,バロンに何度もヘッドを打たれていた。J1に上がってからが懸念される。

都並さんは,いろいろ苦労している様子。交代で入った選手を下げたりして大変そう。笑ってしまいそうだったのが,フリーキックの際に,京都の壁の前に仙台の選手3人が片膝をついてキーパーの視線を遮ろうとしていたことだ。残念ながら3度か4度のチャンスで,キックが枠にいかないことが多くてアイデアだおれに終わってしまった。コントロールのないキッカーしかないのでは,こんなことをしても仕方なかろうに。

●サッカー中継について(KBSとNHK)

ところで,今日のKBS京都によるテレビ中継は,京都サンガが1996年にJリーグに参戦してから300試合目だとか。記念の中継を勝利で飾れて良かった。地元テレビ局がこうやって毎試合放送してくれるのはありがたいこと。シンプルな中継だが大きな不満はない。これからも頑張ってほしい。

ついでに比べてしまうのだが,昨日の万博競技場からのNHK大阪局によるBS中継はとても稚拙なり。接触プレーで笛が吹かれる度に,ご丁寧に毎回スロー再生するという民放と同じパターン。おかげで,セットプレーをクイックにスターした横浜Mの1点目は,スロー再生にかぶって画面の切り替えが追いつかず,ライブで見られなかった。お粗末そのものだ。また,インプレー中に監督や審判を映して,アナウンサーの紹介コメントが終わるまでスイッチングしないというのにもイライラさせられる。サッカー中継に慣れていないし,サッカーの何が面白いのか分かっていないのが,みえみえだった。制作局あるいは担当者の違いで,中継のクオリティが大きく変わってしまうのは組織として問題ありだろう。普段は野球しか担当しないのであれば,ときどきはスカパー!などの海外中継を観て,勘所ぐらいはおさえておいてほしいものだ。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 09 - 11 Sun
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[サッカー]京都サンガ大勝,京都サンガ 6 - 0 ザスパ草津

J2第31節は6点とった京都サンガが大勝。本当はスタジアムで観戦する予定だったのだが,急な仕事でテレビでのチェックとなった。

前半にザスパ草津が一発退場者を出したこともあって終始一方的な試合に。相手キーパー岩丸のファインセーブがなければ,あと2〜3点は入っていただろう。これで再び波にのってほしいものだ。ただ,セットプレーの場面でフリーで打たせることが前半に何度かあったので,次には修正が必要だ。

後半ロスタイムのPKの場面で,反則を受けた無得点のアレモンとハットトリックがかかるパウリーニョがキッカーを巡って争ったのは,ベンチのコーチ陣や選手達と同様にちょっと笑えた。結果は,ボールを拾い上げたパウリーニョが,アレモンに譲らず強引に蹴ったのだが,ポスト直撃で追加点はならなかった。誰か仲裁に入ればよかったのだろうが,キャプテンを務めることが多い中払もリカルドも途中交代していて,若手ばかりだったので,どうしようもなかったようだ。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 09 - 25 Sun
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[サッカー]京都サンガ・第3クールを終えても首位 京都 4 - 0 札幌

J2第33節,京都サンガ×コンサドーレ札幌を西京極で観戦する。結果は4-0の圧勝。

サンガのバランスの良さが際立っていた。リカルド・鈴木悟のセンターバックは安定していて,両サイドとともに守備ラインに破綻をみせなかった。特に,右サイドの鈴木和は攻守両面でポジショニングがよくて,相手にとってはとても厄介な選手なんだろう。斉藤・米田の両ボランチも,バランスを崩すところがほとんどなかった。平井は,好セーブをみせたし,マイボールの際に,以前のように毎度パントキックを蹴り上げるのではなく,ディフェンスラインにフィードして,攻撃をスタートさせようとする場面の方が多く,ボールを大事にする意識が高まっているようだった。

右の攻撃的MFで先発した加藤が,高い位置をキープしたこともあって,試合当初から相手を押し込むことに成功。前半で3点とってゲームを決めてしまった。後半は,フィニッシュの場面で雑なところもあったが,オウンゴールで加点することができた。イエローもなかったので,グッドゲームといえよう。

後半途中から,米田に代えて星をボランチに投入。これまで,加藤のサイドバック,星のサイドハーフがあまりよい結果をもたらしていないので,新たなオプションとして,これからも試されそうな組み合わせだ。

第3クールを終わり首位キープ
第3クールを終わり首位キープ

メインスタンドでは,アウエーサポーターが,他チームの試合よりも目立っていた。そういえば,岡田監督で,吉原がいた頃のコンサドーレのJ1マッチでも,同じように感じたのを思い出した。北海道人会の人達なのか,サッポロビールの関係者なのだろうか。

●第3クールを終えた時点の順位

今節で,Jリーグ・ディビジョン2の第3クールを終わり,京都パープルサンガは,22勝6分5敗,勝ち点72で相変わらず首位をキープ。さすがにペースは落ちたが,失速というほどではなく,3位以下が混戦模様ということもあって,2位以内確定まであと自力12ポイント(4勝,3勝3分等)。このまま乗り切ってほしいものだ。

順位チーム勝点試合勝数分け敗数得点失点得失差
京 都723322623131
福 岡58331513513219
山 形50331214412912
甲 府4933131010574710
仙 台47331312493712
札 幌463313133641−5
徳 島413314104549−4
鳥 栖393310144441
湘 南393312123244−12
10水 戸383311133244−12
11横浜FC333312143348−15
12草 津2133222059−39

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 10 - 16 Sun
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[サッカー]京都サンガ昇格に王手,徳島 1 - 5 京都

J2第36節は京都サンガが大勝して,昇格確定までの残り勝ち点を1とした。次のホームで勝って決めてほしい。アレモンが復調してきたのが心強い。今シーズン全試合フルタイム出場の三上が,J初得点をあげたのも喜ばしいことだ。

J1では,ガンバ大阪がヴィセル神戸を圧倒。何度かの決定機をものに出来ず,途中交代した大黒が少し心配だが。セレッソ大阪の大外からの追い込みにも期待したい。残り7試合で勝ち点差8なので,ハナ差の勝ちならあるかもしもない。

残留争いをみると,イエローゾーンからレッドゾーンに入りかけている神戸だが,残り1枠の自動降格と入れ替え戦にまわるチームは混沌としている。現在9位の名古屋グランパス(勝ち点35)でも,16位の大宮アルディージャ(勝ち点28)と差は7なので,自動降格まではいかないにしても,入れ替え戦にまわる可能性は少なくなさそうだ。ということで,残留が確定したと言えるのは8チームで,残り10チームはこれらかの試合毎に一喜一憂することだろう。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 10 - 23 Sun
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[サッカー]京都サンガJ1復帰,京都 3 - 1 水戸

J2第37節で京都サンガのJ1復帰が決定した。今日も,パウリーニョが決定機を確実にものにして2得点を決めるなどいつもどおりの戦いで水戸を圧倒した。

さて,2度のJ2降格を経験している京都サンガとしては,喜んでばかりいられず,来期J1でそれなりに戦っていけるチームとしてステップアップしないとけいない。

来期も,攻撃陣では,若いブラジル人2人の活躍に期待することになるだろうが,やはり田原にも先発レギュラーを争ってほしいもの。京都サンガの4バックは,J2の中では完成度は高く,このままJ1でもいけそうに思えるが,一方で,J1のスピードとパワーで破綻する危機もはらんでいる。J1とJ2と実力差をはかる目安になりそうだ。

期待する選手としてはボランチの斉藤と左サイドバックの三上。2人とも堅実さをベースにしつつ,アグレッシブなところもあって,計算できる選手といえよう。来期も活躍できれば,代表に招集されるようなクラスに飛躍できるかもしれない。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 11 - 07 Mon
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[サッカー]京都サンガJ2優勝,ザスパ草津 0 - 2 京都サンガ

京都パープルサンガJ2優勝。2位の福岡が失速ぎみなので,あっけなく決まってしまった。次の目標は勝ち点100到達か。

今日は,怪我を抱えた三上が先発をはずれ,ディフェンスラインは,左から鈴木和,鈴木悟,リカルド,大久保の布陣だった。雨の中で草津の頑張りもあったが,最後は自力の差で勝ちきった。

現在得点ランクトップのパウリーニョが怪我でブラジルへ帰ってしまったので,残りのゲームは田原と松田に奮起してほしいところだ。中山が復帰したのも嬉しい出来事。来期に備えて,選手層がより厚くなればと願う。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 11 - 24 Thu
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[サッカー]大阪勢が勝ち点で並ぶ,京都は圧勝

J1第32節は,上位勢が勝ちきれずますます混戦となった。引き分けたセレッソ大阪が敗れたガンバ大阪と勝ち点57で並んだ。

このままセレッソ大阪が差しきるのかは微妙。ディフェンスの前田の欠場が続くし,残り2試合の対戦相手は,最近好調の横浜マリノスとFC東京となっている。一方のガンバ大阪は,負傷者を多く抱えているだけでなく,次戦はアラウージョが出場停止。この苦境に救世主は現れるだろうか。むしろ,鹿島アントラーズは,対戦相手に恵まれているので,そろそろ不調から脱して,勝ち点6を積み重ねることもありうるだろう。

しかし,この上位3チームが失速したままなら,一度は死んだはずの浦和レッズかジェフ千葉の驚異の大逆転もあり得るだろう。

J2第42節では,アビスパ福岡が昇格を決めた。京都サンガは,来シーズンを見据えて,前戦と先発全員を入れ替えてのぞだ湘南ベルマーレ戦を4-0と圧勝。J2レベルならばツープラトーンでも勝ちきれる戦力が整ってきたようだ。シーズン当初からのフォーメーションを変えずに,中山のボランチ起用もうまくいった。小原がJ初ゴールを含む2点を決めてくれたので,他のフォワード勢にはよい刺激になったことだろう。左サイドバックの池松は,攻撃的でなかなか良かった。

J2の3位争いは,ベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府にしぼられた。なんと,ともに京都サンガ戦を残している。京都サンガに勝った方が入れ替え戦に進めそうな気がする。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 11 - 27 Sun
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[サッカー]J2の3位は決まらず,ベガルタ仙台 0 - 1 京都サンガ

J2第43節のベガルタ仙台×京都サンガをテレビ観戦する。前戦からゴールキーパー以外の先発メンパーをチェンジしてのぞんだ京都サンガがしぶとく勝ちきった。戦力見極めのためのツープラトーンシステムをとっていても,京都は連勝だ。あと1勝で勝ち点が100にとどく。

3位決定の可能性もあった仙台スタジアムは1万9千人の熱心なサポーターで埋まっていた。ただ,仙台にJ1で戦いきる実力があるかといえば,この試合をみるかぎりはどうなのかなあという印象。今シーズンを通じて安定した戦いをみせた京都でも来年が心配なのだが,仙台はなおさらということ。去年昇格した川崎フロンターレのように,能力の高い攻撃側の外国人選手3人を抱えているならば,J1でもそれなりに戦えるようなのだが,仙台はそうでないようだ。ベテランのバロン頼みではつらかろう。日本人の選手層をみても,ツープラトーンシステムをとれるような京都ほどでもないようだ。都並さんの苦労がしのばれる。

しかし,他都市に誇れるようなすばらしいサッカー専用スタジアムと熱心なサポーターがいるので,はやくJ1に復帰してくれることを願っている。今も仙台に住んでいればなあとうらやましく思ってしまうほどだ。去年の入れ替え戦のときよりも故障者が多くて戦力ダウンしている柏レイソルならば勝つ可能性がありそうに思える。

Jリーグ 京都サンガFC

2005 - 12 - 05 Mon
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[サッカー]京都サンガは最終戦をかざれず

J2最終節の京都サンガはヴァンフォーレ甲府に逆転負けし,勝ち点100に届かなかった。今年最後の西京極観戦のつもりだったのだが,さすがに同時刻キックオフのJ1優勝争いが気になって,テレビでの録画観戦となった。リカルドが何度も軽率なプレーをみせるなど,有終の美ではなかったが,課題は来年に持ち越しだ。

○2005年シーズンJ2最終結果

チーム勝点試合得点失点得失差
京 都974430894049
福 岡78442115724329
甲 府6944191213786414
仙 台6844191114664719
山 形64441616125445
札 幌63441712155457−3
湘 南54441315164659−13
鳥 栖52441410205858
徳 島52441216166076−16
10水 戸52441313184157−16
11横浜FC45441015194864−16
12草 津2344312682−56

ロスタイムの反則はペナルティーエリア内にみえた。両軍入り乱れて中断した後に蹴られた鈴木悟の強烈なフリーキックも右ポストを直撃して,同点とはならなかった。もしPKの判定でそれが決まっていたら,もし,あのFKがもう数センチ内側だったら,アビスパ福岡と引き分けに終わったベガルタ仙台が3位のままだった。

ラモスと都並さんの対決も見たかったのだが,ラモスが来シーズンに東京ヴェルディ監督となれば,監督同士として戦うことになるだろうから,J2の盛り上げにはこれで良かったのかもしれない。

Jリーグ 京都サンガFC

2006 - 01 - 07 Sat
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[サッカー]京都サンガ選手の来季契約

京都パープルサンガの来季戦力がほぼ固まりつつある。基本は,今季のベンチ入りレギュラーを中心とするようだ。

ただし,主力級では,怪我がちだった手島がガンバ大阪へレンタル移籍という。センターバック候補は,リカルド,鈴木悟,鷲田の3人がいるとはいえ,怪我人が出たときがちょっと心配。また,黒部は,レンタル先がセレッソ大阪から浦和レッズへ変わることになった。センターフォワードは,若いブラジル人の2人と田原・松田などがいるが,J1できっちり計算できるかはまだわからない。開幕までに実績のある選手を補強するつもりだろうか。

一方で,何人かが戦力外となった。石丸と冨田は,エンゲルス時代のレギュラーで天皇杯優勝メンバー。石丸はベテランだが,冨田はまだ25歳。

また,冨田と同じユース出身の六車と松本も京都を去ることになった。これで,ユース出身のレギュラークラスは平井だけ。ユース出身者が中心となって優勝を勝ちとったガンバ大阪と比べると,とても残念に思える。ユースからどんどん選手が育ってくるようでないと,中長期的な戦力アップはおぼつかないだろう。

さらに,辻本も来季契約がない。ワールドユース準優勝メンバーで,当時は記念Tシャツまでつくった遠藤,手島,辻本の3人は,ついに来季の京都から消えることになった。

今季は,柱谷監督がピックアップしてきた「J2オールスターズ」で良い結果を得たのだが,これがJ1で通用するかは何ともいえないところだ。

Jリーグ 京都サンガFC

2006 - 02 - 15 Wed
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[サッカー]京都サンガのシーズンチケットを申し込む

京都パープルサンガのシーズンチケットを申し込んだ。10試合ほど観戦すれば,試合毎に前売り券を購入するよりもお得になる料金設定のようだ。

まあ,地元のサンガを応援するのは当然として,3年ぶりのJ1復帰でもあり,他のJ1チームの戦いぶりもチェックしようと思う。特に,最近は関西で代表戦が開催されていないので,ワールドカップに向けて,代表クラスの選手たちのパフォーマンスも気になるところだ。

京都サンガFC

2006 - 03 - 08 Wed
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[サッカー]課題がみえた開幕戦,横浜マリノス 4 - 1 京都サンガ

京都パープルサンガの3年ぶりJ1復帰戦のビデオをみる。テレビダイジェストや新聞記事で,3点差という結果をつけられというニュースをみたときには,やっぱりJ1は相当に厳しいのかと思っていたのだが,90分をみてみると,特に後半は横浜マリノスととんでもない差があるようには思えなかったのでちょっとだけ安心。前半は,J1で優勝を争うような強豪チームに良い課題を与えてもらったということだろう。

前半はミスもあって3失点。4バックのあともう一歩の寄せがなくて,サイドから簡単に上げさせたり,久保にフリーでヘッドされたりしていた。しかし,大量リードという状況もあって,大人びた横浜の選手たちの適当な手抜きもあったのだろうが,後半には京都もかなり修正されて,ほぼ互角に近いところまで押し返すことができたようにみえた。

試合全体を通じて,斉藤とパウリーニュはJ1でも十分通用するであろうと思わせる動きだったのではないか。とりわけ,ボランチの斉藤は,守備的な仕事ととともに,正確なロングフィードやミドルシュート,ボックスへの飛び出しを何度もみせて,22人のなかでもトップに近いにパフォーマンスに思えた。

W杯までの12戦は,良かったり悪かったりが続くのだろうが,なんとか修正を続けながら,残留を目指して頑張ったほしいと願う。

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2006 - 03 - 12 Sun
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[サッカー]「8点」とられた!?,京都サンガ 2 - 7 川崎フロンターレ

J1第2節,J1に復帰した京都パープルサンガのホーム開幕を西京極で観戦する。しかし,とんでもないゲームをみせられてしまった。あっけなく7点とられたという感じ。2点とったといっても,2点目は後半ロスタイムでの箕輪の狙いすましたかのような「見事なオウンゴール」だった。ということで実質は1-8だった!?

京都サンガJ1復帰ホーム開幕戦
京都サンガJ1復帰ホーム開幕戦

なんと開始早々の1分に我那覇に先制されて,西京極開幕戦にかけつけたサポーター・観客のテンションも一気にさめてしまった。その後,中村に見事なロングシュートを決められたが,前半はなんとか持ちこたえていた印象。

ところが後半はボロボロ。なんとか追いつこうと前がかりになるところを完成度の高いカウンター攻撃の餌食となった。

●あと一歩の寄せが必要

初戦の横浜マリノス戦の前半と同じなのだが,ディフェンスのあと一歩の寄せがない。サイドでクロスを上げられる場面でも,ボールを体に当てて防ぐといったことも少なかったし,ジュニーニョに前を向かれると,1人2人で応対しても全然止められない。せめてサイドなどにクリアするといったギリギリのプレーもできないのが歯がゆい。

●加藤はやれそう

川崎のスカウティングと戦術が良かったのか,今日の斉藤はあまり起点になれなかった。J1デビューの加藤が,再々サイドから攻め立てるなどそれなりにやれそうなのが唯一の収穫だろうか。パウリーニョは,1点とったとはいえ,大量リードされてメンタルコントロールできなかったのか,再三オフサイドにひっかかってしまった。林の裏をつく動きも機能しなかった。児玉もほとんど攻めあがれなくて,守備面での大きな課題とともに,攻撃面での前評判にはほど遠いパフォーマンスだった。

●観客の反応は

観客から怒声があがるわけでもなく,ため息すら聞こえないのは,「やはりJ1は厳しいか」という思いをのみ込んだままのようだ。そもそもホーム初戦で観客数が8千人にとどかないのは,京都人の「見切りの良さ」かも。

●イエローは京都1・川崎3

守備面がすぐに修正できるのか不安である。とにかく厳しくディフェンスにいかないとJ1の優秀なストライカーはとめられない。7点とられた京都はイエロー1枚だが,7点とった川崎がイエロー3枚というスタァツも分析しないといけないだろう。J1モードへの切り替えができるのか次戦の課題である。

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2006 - 03 - 19 Sun
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[サッカー]京都サンガ勝ち点1,ジュビロ磐田 1 - 1 京都サンガ

京都パープルサンガのJ1第3節,2試合続けての大敗後だったので,その戦いが注目されたジュビロ磐田戦。何とか最少失点に抑えて,後半ロスタイムの猛攻で追いつき,今季初の勝ち点をゲットすることができた。

ようやく守備が修正されてきたようで,前半は何とか無失点で乗り切ることができた。後半9分,左サイドでの速いパス交換から崩され,逆サイドから走り込んだ西に決められてしまった。しかし,その後は,相手の決定力の無さもあって得点を許さなかった。

やはり3連敗はさけたかったので,アレモン,林と攻撃的な選手を次々と投入し,終了間際に猛攻を仕掛けた。ロスタイム表示は3分。画面の時間表示は48分を過ぎていて,レフリーが終了の笛を吹いても良かったタイミングでのスローイン。これを受けた斉藤が右で上げるとみせかけて,左に持ち替えて入れたクロスを林が胸で落とし,パウリーニョが劇的な同点ゴール。

とにかく,前戦のように「壊れたゲーム」にならなかった上に,勝ち点が取れて良かった。また,なんとなく引き分けたというのではなく,終了間際に攻め立てる時間も作れて,試合の主導権を奪うようなところもあったので,これからにつながる戦いだったといえるだろう。

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2006 - 03 - 23 Thu
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[サッカー]成果のみえたドロー,京都サンガ 2 - 2 サンフレッチェ広島

京都サンガ×サンフレッチェ広島をテレビ観戦。開始早々に斉藤のゴールが決まって幸先が良かったのだが,佐藤寿にファインゴールをふたつ決められ逆転された。しかし,早めの選手交代で攻撃モードにチェンジしたのが奏功して,なんとか林のゴールで同点に追いつくことができた。後半ロスタイムの下田一発退場,交代枠がなく小村代替キーパーの場面では,なんとか枠内に蹴れれば劇的な決勝ゴールと思ったのだが,残念ながら壁にはね返されてしまった。

ジュビロ磐田戦に続いて,ディフェンスラインもそれなりに機能していた。失点の場面はちょっとしたミス絡み。攻撃面でも,前半を中心に,斉藤を起点に上手く組み立てられていて,ポストにきっちりおさまることも多く,相手を押し込むこともできて,セカンドボールもひろえていた。斉藤は,プレーメーカーとして役割が身についてきたという印象。パウリーニョは相手を怖がらせる仕事をしていたし,田原もポストプレーで奮闘していた。

後半立ち上がりに,押し込まれる時間帯が少し続いてしまったところは今後の課題なのだが,全体としては,内容としても成果がみえて,勝ち点1を積み上げられた試合だった。今季初勝利は遠くないだろう。

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2006 - 03 - 27 Mon
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[サッカー]勝ちにいってほしかった,FC東京 2 - 1 京都サンガ

京都パープルサンガのJ1第5節は,まだ調子の出ていないFC東京戦。2試合連続で追いついた結果の引き分けだったので,今節は初勝利を期待していた。

開始早々に先制されたが,前半終了間際にアレモンのゴールで追いついた。今日も後半途中からフォワードを投入して点を取りに行くものと期待していたのだが,柱谷監督は,美尾を中払に変えた後は,石井・鈴木和と守備的な選手への交代で,どうも引き分け狙いにみえた。思惑どおりならばアウエーらしく引き分けで勝ち点を取れましたということになったのだろが,残念ながら,終了間際に徳永の見事なゴールが決まってしまった。

やはり,前2戦と同様に林や松田に交代して猛攻をみせてほしかった。どうしようなないほど攻められていたわけでもないので,守りに入る必要はなさそうに思えたのに,監督は守備面に手を入れた。普通に見れば,そして,相手チームから見ても,引き分け狙いの采配。それとも,パウリーニョとアレモンの2人だけで点が取れると判断したのだろうか。パウリーニョは新人の伊野波にマンマークされて,完璧に近く抑えられていたので,もう1人フォワードを投入してマークを引きはがしてやる必要がありそうだった。

せっかくチームに勢いが付きかけていたのに,とても残念な敗戦となってしまった。早くも最下位。

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2006 - 03 - 30 Thu
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[サッカー]ナビスコでも大敗,京都サンガ 3 - 4 川崎フロンターレ

ナビスコカップ初戦は,リーグで2-7と大敗した川崎フロンターレ戦。年間チケットもあったが,仕事が忙しくて観戦せず。もし暇であってもこの寒さのナイトマッチでは出掛ける気力がうせる。

結果は3-4とまたも大量失点。今度はマルクスにハットトリックを決められたようだ。Webの情報では,センターバックの2枚を鷲田と登尾に代えてきたようだが,結果にはつながらなかった。

3点とったことが唯一の救いだろうか。林がフル出場で得点。アレモンとパウリーニョは途中出場で点に絡んだようだ。FC東京戦は,守りきるのを目指して失敗したので,次戦は,攻めきるような戦いを期待したい。

ちなみに,西京極の観客数は3,093人だが,雪の新潟スタジアムでは,なんと25,666人だとか。新潟のサポーターはいつもすごいですね。この熱気が後押したのだろう,結果も好調清水と3-3のドロー。

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2006 - 04 - 03 Mon
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[サッカー]J1復帰後初白星,京都サンガ 2 - 1 アビスパ福岡

J1第6節,京都サンガ×アビスパ福岡をテレビ観戦。京都サンガがJ1復帰後初白星。後半開始直後に先制したあと,リカルド退場となったが,追加点が入る。さらに,PKを得たがなんと失敗。30分過ぎに1点返され,終了間際に猛攻を受ける。それでも,なんとか勝ちきった。同じく昇格組で勝ちのない福岡戦だったので,もし勝てていなければ,相当ダメージが大きかったことだろう。

今日は攻撃的な布陣でのぞんだ。実況では,林のトップ下,斉藤のワンボランチ,美尾が左,中払が右の中盤ダイヤモンド型といっていたが,林,パウリーニョ,アレモンが前線で流動的に動く3トップといった感じにみえた。なかなか機能していたので,絶対勝ちに行きたいときには,これからも試してほしいものだ。

鈴木悟が長期離脱,リカルドがサスペンドなので,次戦は,鷲田と登尾のセンターバックコンビに期待したい。

これで勝ち点は5。試合数と同じ勝ち点をあげていけば,なんとか残留できそうなので,ワールドカップまでの残り6試合で勝ち点7をとれれば,リーグ序盤はなんとか及第点だろう。ということで,2勝1分3敗や1勝4分1敗などが当面の目標といえようか。

×KBS京都の中継は最悪の内容

しかし,今日のKBS京都の中継は,先日のエクアドル戦TBS中継と同じくらいひどかった。いつもは,まあまあ見るにたえる内容なのにどうしたことか。これまで何年も何試合もみてきた中で最悪といえる。

  • 大きく動きをとらえるような引いた画面を保てない
  • 異常ともいえるほど頻繁に画面をチェンジする
  • インプレー中でも意味無く選手をアップする
  • インプレー中でも監督や観客,雨の様子をしつこく映す
  • 大した場面でもなかったのにリプレーを多用する
  • つまらぬリプレーが終わるとインプレーが進んでしまっている
  • セットプレーは蹴る直前まで全体をとらえないので緊迫感が伝わらない

本当に困ったことだ。放送局やJFAなどに改善要望を出すことを考えないといけない。

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2006 - 04 - 09 Sun
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[サッカー]しぶとく引き分け,名古屋グランパス 1 - 1 京都サンガ

J1第7節,名古屋グランパスエイト×京都パープルサンガをNHKBSでみる。連勝はならなかったが,しぶとく引き分けて勝ち点1を積み上げることが出来た。

今日も3トップの布陣。斉藤のワンボランチなので,2列目以降から藤田と金に前線へどんどん飛び出されて,前半は相手のペース。平井の好セーブもあってなんとかゼロにおさえた。

フォーメーションが大好きなオランダ人監督らしく,後半頭から名古屋グランパスは3バックに変更してきた。どうもパウリーニョとアレモンに1人余らせて守りたかったようだ。5分に本田の突破から中村に決められてしまったが,その直後から,美尾が3バックのサイドをついて好機を演出するようになり,19分のパウリーニョ同点ゴールにつながった。そして,最後まで両チームともカウンターなどで攻めたが,決めきれなかった。

味方のボールになったときに,中盤の良い位置に人がおらず,パスをつないでのビルドアップが難しいので,どうしてもディフェンスラインからの放り込みが多くなってしまう。相手ディフェンダーが長身だったので,ほとんどはね返されて,なかなか攻撃の形をつくれない。ロングボールから3トップのコンビで勝負するのも良いが,ちょっとタメを作って,斉藤を起点にボールをいろいろな方向に配れるような場面が多くなれば,もう少し決定機を増やすことができるかもしれない。

鷲田と登尾のセンターバックコンビは1点に抑えたので合格点をあげても良いだろう。ボランチが1枚だとゼロに抑えるのは難しいことが多いかもしれないが,2-1くらいで勝ちきるような戦いが続けられればと思う。

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2006 - 04 - 16 Sun
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[サッカー]実力差が出てしまって敗戦,浦和レッズ 3 - 0 京都サンガ

J1第8節,浦和レッズ×京都パープルサンガをみる。前半は持ちこたえたが,後半は実力の差が出てしまった。まあ今季負けのないチーム相手なので仕方ないだろう。

今日は,ボランチを2枚に戻し,パウリーニョが出場停止ということもあって,アレモンがワントップの4-2-3-1といった感じ。しかしながら,サイドを三都主に再々やぶられたり,センターバック2枚がワシントンを抑えられなかったりで,やはり守りきれなかった。人数をかけて守る一方で,カウンター攻撃にかけたが,鈴木啓太にサイドを上手くカバーされてしまって,決定機はほとんどつくれなかった。小野は怪我で欠場したが,かわりに長谷部に自由に動かれてしまったのかも。

次戦はホームで鹿島アントラーズが相手だが,やはりパウリーニョが出場停止なので,やはり今日と同じ布陣で,同じ戦い方になるのだろうか。なんとか引き分けが目標では。

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2006 - 04 - 23 Sun
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[サッカー]強豪に惜敗,京都サンガ 1 - 2 鹿島アントラーズ

J1第9節,京都パープルサンガ×鹿島アントラーズを西京極で観戦。途中出場の松田が,ロスタイムにJ1初ゴールをあげたが,1-2の惜敗だった。引き分け以上に持ち込める可能性もあったようで,ちょっと残念という思いが残る。小笠原のキック精度が低かったので,助かったという印象もあり。

今日は1万3千人近くが入場。30分前に到着したが,バックスタンドはほぼ埋まりかけていて驚かされた。名門チームとの対戦で観客が増えるのは,ホームチームに魅力が欠けていると思う人が多いことの反映かもしれない。

京都パープルサンガ×鹿島アントラーズ
京都パープルサンガ×鹿島アントラーズ

フォワードは田原と林のツートップ。おそらく,攻守が切り替わった後に,田原にボールを収まめてタメをつくり,サイドの攻めあがりや林を活かすというゲームプランだったのだろうが,ポストプレーはあまり決まらなかった。田原と林の連動する場面もみられず。自陣で長くボール回しをしているのに,2人とも素早くオンサイドに戻らないという場面があって,ちょっと憤慨した。今日の2人の出来ならば,もう少し早くアレモンを投入してほしかったが。

右サイドバックで先発したリカルドは,まずまずといった感じ。リカルドには攻撃センスがあるので,サイドバックにフィットすれば面白くなりそう。ディフェンスラインは,まずまず相手の攻撃を抑えていたといえるが,2失点とも防げたようにみえた。高卒ルーキーの内田にサイドをやぶられるのではと恐れていたが,児玉が上手く応対していたようだ。

ボランチは斉藤と米田の2枚。斉藤は,最後にアシストを決めたものの,効果的フィードは多いとはいえなかった。しかし,ドリブルで攻めあがって決定機を作る場面が何度かあって,状況判断力はかなり向上してきているようだ。失点場面以外は,ボランチのところで,小笠原や本山など2列目以降を抑えていたので,まあまあの出来といった感じだろうか。

浦和レッズ,鹿島アントラーズと上位との対決で連敗したが,中断までの残り3戦は,セレッソ大阪,アルビレックス新潟,大分トリニータと下位チームとの対戦が続くので,なんとか2勝を目標に頑張ってほしい。次節からはパウリーニョも復帰するので楽しみ。今日は中山がベンチ入りしていたようだが,パウリーニョとアレモンのツートップで,中山トップ下の中盤ダイヤモンド型にもチャレンジしてほしい。

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2006 - 04 - 30 Sun
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[サッカー]京阪決戦は引き分け,セレッソ大阪 2 - 2 京都サンガ

J1第10節の京阪決戦は引き分け。テレビ中継をみよと思っていたら,今日はスカパー!のJリーグセット以外での放送はなくて,ダイジェストとインターネットでの確認。

ガンバ大阪から復帰した手島が早くも先発。ダブルボランチでスタートし,後半途中から米田を林に代えて3トップにしたようだ。最初から攻撃的にいって,3-2で勝ちきるような戦い方の方が対セレッソとしては良かったかも,というのは結果論だが。来週水曜日のアルビレックス新潟戦は絶対勝たないといけない。

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2006 - 05 - 04 Thu
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[サッカー]今日も勝てず,京都サンガ 1 - 1 アルビレックス新潟

J1第11節,京都パープルサンガ×アルビレックス新潟を西京極で観戦。快晴の中で1万1千人以上の観客が勝利を期待したが,残念ながら今日も勝てなかった。

ブラジル人ツートップ+ダブルボランチ+手島・三上先発という京都サンガは,前半15分過ぎからペースをつかみ始めて,ロングボールをアレモンが競り合うパターンで何度か決定機を作ったがゴールを割れない。そんななか,前半26分に,パウリーニョが,相手ディフェンスのボールを奪って持ち込み,中央に切り返して左足のファインゴールが決まった。

手島がセンターバックに入ったことで,細かくラインコントロールできるよになって,ようやくJ1らしい守りがみられるようになった。しかし,前半終了間際に手島が負傷し,後半開始から交代してしまった。とたんにディフェンスの連携がしっくりこなくなった。

それでも,後半16分に相手がイエロー2枚目で退場したので,数的優位を活かして,今日はなんとか追加点を奪って勝てるだろうと思っていたら,さらにリズムが悪くなってしまった。そして,後半36分に10人の相手に見事にボールをまわされて,ボランチのシルビーニョに同点ゴールを決められてしまった。ボランチのところで,フリーにさせて,余裕のあるミドルを打たれたのは,アントラーズ戦での青木と同じパターン。ボランチ辺りでの守備を再検討しないといけないのだろう。

残り時間は少ないなかで同点にされたので,さすがにスタンドはため息ばかり。残り5分ほどからは,フォートップ気味にしたのだが,中盤が見事に空いてしまって,全然攻めの形をつくれない。逆に,10人の相手に決定機をつくられるなど,勝ち越しできそうな雰囲気すら出せなかった。

新緑の西京極とアルビレックスサポーター
新緑の西京極とアルビレックスサポーター

アルビレックス新潟は,前節でガンバを1-0で下すなど,J1中堅の力が出せるようになっているが,サンガはまだまだまだJ1チームになりきれていない印象。サンガは,アルビレックスよりランクがひとつ下ということがわかってしまった。中断前最後の次節大分トリニータ戦は本当に勝っておかないと,中断期間の雰囲気も悪くなりそうだ。

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2006 - 07 - 23 Sun
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[サッカー]8試合ぶりの勝利,京都サンガ 2 - 1 清水エスパルス

J1第14節,京都サンガ×清水エスパルスをみる。ワールドカップ再開後にオウンゴールから逆転負けした京都サンガに対して,終了間際に決勝点をあげて勝利した清水エスパルスは,将来代表を担う若手の人材も多くて,京都サンガにとっては難しい戦いになると思われたが,今日と同じ雨中のゲームだったアビスパ福岡戦以来の8試合ぶりの勝利となった。

新加入のFWアンドレは,ポストプレーも上手くて,直ぐにサイドに流れてしまうアレモンよりもターゲットになりそうだ。点取り屋らしい先制点をあげた。

同点に追いつかれた後に得たPKでアンドレが失敗。しかし,直後のコーナーからパウリーニョが決勝点をあげた。FWが2点とったし,右サイドの加藤は多くの決定機を演出した。また,左サイドハーフの新加入ピニェイロもそれなりにやりそうで,攻撃面は活性化しそうだ。問題は,ディフェンス面だが,今日は欠場した右サイドバックの角田や両ボランチが安定すれば,なんとか格好がつきそうに思える。

清水エスパルスには面白そうな若手が多い。藤本,兵働,枝村,青山などは近い将来代表に入ってくることだろう。特に今日は,枝村はボランチの位置から前線へ飛び出したり,ミドルをうったり,攻撃を活性化する役割を果たしていた。

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2006 - 07 - 26 Wed
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[サッカー]ロスタイムに逆転負け,京都サンガ 1 - 2 ジェフ千葉

J1第15節の京都サンガ×ジェフ千葉を西京極で観戦。夏休みということもあって1万3千人を超す観客が詰めかけたが,後半ロスタイムに巻のヘッドを決まって逆転負けとなった。ホームのお客さんは,残念がる一方で,日本代表の巻が2点決めたことで,諦めもと納得もあったような雰囲気だった。

久々に勝利した前戦の先発メンバーから右サイドハーフを加藤から星にチェンジ。その星が前半に見事な先制点。後半の序盤にピニェイロとパウリーニョがキーパーと1対1になる場面が3度もあったが,いずれも決められず,同点に追いつかれてからも決定機があったのがだ決めきれず,ロスタイムに逆転を許してしまった。その直前にペナルティエリアに進入して惜しいプレーをみせた斉藤が,そこで負傷し,ピッチ外で手当を受けていた場面での出来事だった。彼がボランチの位置にいれば,引き分けは確実たったろう。無念さが増してしまう。

守備ラインが少し引きすぎで,ツートップとの間隔が空きすぎていた。トップにあてるボールで,何度か決定機をつくったのだが,決められなくてはどうしようもない。勝ちゲームを落としてしまったという印象だ。

新加入の両外国人がもう少し日本のサッカーにフィットし,角田が右サイドバックに復帰すれば,もう少し勝ちきれるようになるだろう。

一方のジェフ千葉は,京都特有の蒸し暑さのせいか,自慢の走るサッカーを披露できなかった。ディフェンスラインが何度も破られて良い出来ではなかったのだが,突然決定力の上がった(!?)巻が2点とって,際どい勝負をものにした。

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